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NHK総合 2021年8月27日午後7時のニュースより

8月27日〜9月2日の主な新聞報道記事はこちらに掲載しています。

2021.8.26 
主な掲載記事:

2021年8月26日「上毛新聞」

2021年8月24日「上毛新聞」
2021年8月23日「読売新聞」
2021年8月22日「読売新聞」
2021年8月15日「上毛新聞」

2021年6月30日「読売新聞」

(以下にからけん会部分を引用)

 からけん会を2017年に創設し、唐沢選手と小林さん(SUBARU陸上競技部)の橋渡し役となったのは、前橋市で鍼灸マッサージ店を営む清野衣里子さん(64)だ。「けんちゃん(唐沢選手)の懸命な姿に、『応援したい』と言ってくれる人が広がった」と語る。清野さんは唐沢選手にとって県立盲学校の先輩で、在学時に職場体験のため店を訪れた縁で交流がはじまった。
 自身も左目を失明し、右目の視力もほとんどない清野さんは5年ほど前、唐沢選手に「東京パラに挑戦したい。」と頼まれ、熱意に負けたという。清野さんは治療に訪れる陸上選手を通じ、多くの人に協力を依頼。看護師やJA職員、消防士ら、多彩な顔ぶれが手を上げてくれた。SUBARU陸上競技部も力を貸してくれることになった。遠征費の募金など支援の輪も広がっている。
 清野さんが「けんちゃんの成長は、自分のことのようにうれしい」と言えば、唐沢選手「厳しいことも言ってくれる。からけん会はかけがえのない存在」と感謝する。
 この先も、からけん会と唐沢選手は「二人三脚」で走り続ける。


2021年5月18日「読売新聞」

 


2021年5月17日「上毛新聞」

2021年5月17日「読売新聞」

2021年5月17日「読売新聞」

2021年4月1日「読売新聞」

2021年1月9日「上毛新聞」

2021年1月9日「上毛新聞」
   

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2019年11.17日ドバイでのアジア・パラ大会の様子はこちら
2018年10月のジャカルタ大会の様子はこちらから

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 海内外の遠征試合等へのサポート、そのほかの支援についてのお問い合わせ、お申込みは「唐澤剣也さんを応援する会」(通称「からけん会」)まで。担当:清野衣里子、サポート隊長:星野和昭、ガイドランナー:茂木洋晃、峰村光、濱田剛嗣、河合駿太、阿部有希。メールは<唐澤剣也サポート>でいつでも。また、FacebookのMessengerでもお受けします。お電話は当院の診療時間中にお願いできれば幸いです。

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